甘いものと虫歯の関係について

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こんにちは、仙台中央歯科医院です!

気温や湿度が高くなってきて、ほんのり汗ばむ日もちらほら。暑くなってくると炭酸飲料やスポーツドリンク、ひんやりと甘いアイスクリームなどのスイーツがとても恋しくなり、気づかないうちにたくさん摂取してしまいがちです。砂糖の過剰摂取は、虫歯だけではなく生活習慣病の原因にもなります。今回は、甘いものと虫歯の関係、普段から意識したいことについて解説します。

 

◆甘いものと虫歯の関係

糖分の多い飲食物を摂取すると、糖分が虫歯のエサとなり、虫歯になりやすい状態を作ってしまいます。
さらに気を付けたいのは飲み物のpH値です。pHは7.0で中性ですが、7.0より低くなると酸性になります。下記の飲み物は暑い日に冷やして飲みたくなりますよね。歯の表面の硬いエナメル質は酸に弱い性質を持っていますので、酸性の飲み物の飲みすぎには注意しましょう。

 

【酸性の強い飲み物の例】

・オレンジジュースなどの果汁飲料
・果汁入りの天然水
・スポーツドリンク
・コーラなどの炭酸飲料
・乳酸飲料
・お酢の含まれる飲料 など

 

◆普段の生活から意識したいこと

  • 甘いものが欲しくなった時は、キシリトール入りのお菓子を活用する

とある実験で、キシリトールを含む甘味食品を食べた人は、砂糖や果糖を含む甘味食品を食べた人と比較して虫歯の発症が抑えられていたというデータもあります。疲れて甘いものを食べたくなったときは、うまく活用してみましょう。

 

  • 飲み物はなるべくお水や無糖のお茶・コーヒーなどにする
  • 炭酸飲料や甘い飲食物を口にしたときは速やかにうがいをして口の中をきれいにする

上でお話しした通り、甘いものは虫歯のエサとなってしまいます。また、酸性の飲食物は歯のエナメル質を傷つけてしまうので、摂取後は速やかに口の中をきれいにしましょう。

 

いかがでしたか?

少し意識すれば、簡単に取り組めるものばかりですね。普段の生活から甘いものとはうまく付き合いながら、虫歯・生活習慣病の予防に努めていきましょう。

仙台駅東口の仙台中央歯科では、虫歯や歯周病の予防にも力を入れ、いつまでも自分の歯でお食事が楽しめる健康な生活をサポートしています。患者様一人ひとりに合わせて最適な治療をご提案しますので、虫歯や口内トラブルでお困りの方はお気軽にご相談ください。